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心と体・改

心と体に相関関係があることは知っていますよね。

心が病むと体が病み、体が病むと心が病みます。

 

あなたは、こんな経験ないですか?

朝起きて「今日仕事(学校)に行きたくないな」と思っていると、頭が痛くなったり、腹が痛くなったり、眩暈がしたり。

また、病気になると気持ちが憂鬱になったり、食欲がなくなったり、何もする気がなくなったりしますよね。

 

更に、疲れが溜まったりストレスが溜まったりした時に、蕁麻疹が出たりアトピー性皮膚炎や喘息などをを患っている人はそれがひどくなったり、過呼吸になって周りに迷惑を掛けてしまったり、

いけないと思いつつも妙にイライラ・カリカリしてしまって感情がコントロールできなくなり人に当たってしまうなんてこと。

 

そしてまた落ち込む。

 

このように心と体は一心同体で密接に関わりあっています。

 

ですから心と体のどちらも健康でないと充実した生活、人生が送れません。

ですが、常にそれを維持することは難しいし、また出来ませんよね。

 

今回は、少しでも心と体のバランスをどうとっていけば毎日元気に明るく生活していけるかを見ていきます。

 

参考になれば幸いです。

 

①『病院に行く』

 

「何を当たり前の事を言ってるんだ。」と突っ込まれそうですが、

本当に体の具合が悪ければ、やはり病院にいって体を診てもらう必要があります。

 

重大な病気が隠れているかもしれませんし、

“何かヤバい病気かも違うかも”と不安に駆られるのも精神的に良くないので

はっきりさせるためにも自分を安心させるためにも病院に行くことをお勧めします。

 

また、病院に行く事は体を診てもらうだけではなく、もう一つ意味があります。

 

医者に体の具合が悪くなった経緯を説明することにより、アドバイスを貰えることです。

 

私が体のあちこちの具合が悪くなり心配であちこちの病院に行った時、

医者にそうなった経緯を説明し、色々検査してその結果

特に大きな病気は無かったのですが(近いものはありましが)

行った先の医者達から言われたのは

「心の病ではないですか?一度、心療内科に行ってみては。」

というものでした。

 

私の中で“もしかしたら心が壊れかけている影響か?”と漠然としたものがあったのですが、

医者達からはっきり言われ腑に落とすことが出来ました。

 

その経験からも病院に行く意味はあると思います。

 

 ②『疲れを溜めない。ストレスを溜めない』

 

これも当たり前と言っては当たり前の事ですが、

疲れを溜めると免疫力が下がり病気に掛りやすくなりますし、休日なのに何もやる気がなくななったりと精神的にも良くないですよね。

 

そして、「あ~あ。折角の休みなのに何もせんかった。無駄にしちゃったな。」と悔やんだりしてね(自分がそうだから)。

だから疲れを溜めないようにすることが大切です。

 

疲れを取る方法は人それぞれなので自分に合った方法でやったらいいかと思います。

 

ストレスに関しても同じで免疫力は下がり何もやる気は起きずとなるのですが、それにプラスして精神的にやられることです。

 

“あ~あ。何やってんだろ。私。”

“私って何やってもダメだな。”

“何にもしたくない。”

“私ってこの世にいる意味ってあるのかな。”等々

 

自己否定とネガティブな感情に支配され自己肯定感だだ下がり。

 

そして、徐々に壊れていくんです。

 

ですから、そうならないためにも「ストレスが溜まったな。」と思ったらすぐに解消しましょう。

 

解消の仕方は人それぞれ。

自分に合った方法や自分の好きな事で解消すればいいとおもいます。

 

ただし、犯罪に関わることは駄目ですよ。

それこそ社会的に人生終わりますから。

 

ただし、注意しなければいけないのは、行き過ぎないことです。

何がって?

 

依存です。

 

特に、買い物、ギャンブル、酒、セックス等の異性関係、薬物が多いのですが、行き過ぎた結果

依存症にまで進んで病院での治療が必要になったり、借金で経済的に苦しんだり、警察の厄介になったり社会的に精神的に人生が終わりますから。

 

私の場合、依存するところまでは行かなったのですが、ストレス解消の一つとしてお酒に走ったんですよ。

これがね。どんなに飲んでも酔えないんですよ。

おかげで?飲む量が増えましたし、酒代もかさみました。

そのまま進んで行ったらと思うと“ぞっ”とします。

 

③『体に聞いてみる』

 

「自分の味方は自分だよ。」と前にも書きましたが体についても同じことが言えます。

 

人間の体は約30兆個の細胞からできていて、それぞれが自分の役目を果たすべく24時間休みなく働いてくれています。

そして細胞一つ一つがその人のあらゆることを記憶していると言われています。

 

その人の体の事は、その人の体の細胞が一番よく分かっているのです。

 

これは漫画からアニメ、実写版の映画になった「はたらく細胞(清水茜著、講談社刊)」が非常に分かりやすく表現してくれています。

 

あなたは、こんな経験をしたことはないですか?

 

「疲れがたっまてるな。しんどいな。仕事(学校)に行きたくないな。」と思っていると蕁麻疹や湿疹が出たり、頭が痛くなったり、腹が痛くなったり、眩暈や吐き気がしたりということが。

 

これは体が“無理しちゃだめだよ。休んだ方がいいよ。気をつけてね。”と教えてくれているんですよ。

また、疲れが溜まるとヘルペスが、胃が荒れてると口内炎や口角炎になったりします。

 

ですから静かに目を閉じて自分の体と対話してみましょう。

体に聞くことでどこが悪いかどうすればいいか教えてくれますよ。

 

更に、過去にテレビにも取り上げられましたが、角膜移植を受けた人が目が見えるようになった時に見えた景色が、自分の知らない景色だった。

心臓移植を受けた人が、退院したら自分が行ったことがない場所が気になり行ってみたらその場所の細かいところまで知っていた。

その他、臓器移植を受けた人は大なり小なり趣味嗜好、性格考え方が以前と変わったという体験をしているそうです。

 

不思議ですが、まだ科学的に完全に解明されていないのですが、どうも一つ一つの細胞が臓器提供をしてくれた人の全てを記憶していてそれが再生されているようなのです。

 

このことから解るのは自分の事は自分の体に聞いてみるのがいいということです。

 

④『“ありがとう”を口癖にしよう』

 

「ありがとう」という言葉。

 

前にも書きましたが、これは魔法の言葉なんですよ。

 

「ありがとう」という言葉を言うと幸せホルモンが出るんですよ。

 

これが重くなった心を軽くしてくれるんです。

 

口に出して言うことが良いのですが、呟いてもいいですし心の中で言うのでもいいですよ。

 

何かしてもらったら「ありがとう」。

使った物、起きた出来事に「ありがとう」。

 

そして、特に大切で忘れがちな今日一日頑張って生きた自分に「ありがとう」。

 

人間生きているだけで物理的に精神的に毎日いろいろ起きるんです。

 

そんな中を生きている自分にまず「今日も一日ありがとう」と言わなければね。

 

言い続けているとすぐに効果が出るとは限りませんが、

何かの拍子に気が付くと「あっ!なんか自分が変わったな。」と感じるでしょうし、

周りから「何かあなたって変わったじゃない。良くなったと思うんだけど。」

と言われると思います。

 

ですから、何かにつけて「すいません。」「ごめんなさい。」が口癖になっている人は、特に意識して使って下さい。

 

これらの言葉は、ネガティブな思考に直ぐにくっつき易くて自分の心を知らず知らずのうちに重くしてしまいます。

 

ただし、解っていると思いますが、本当にミスやトラブル、失敗を起こしてしまった場合は謝らないといけませんが。

 

◎まとめ

 

心と体は一心同体で密接に関わりあっています。

どちらが欠けてもダメなんです。

 

ですから、今回特に言いたいことは、

静かに自分自身(潜在意識)に問いかけ、自分の体(細胞一つ一つ)と対話し、おかしい所悪い所を直して心と体の両方とも健康になる事、健康になるようにする事が大切ということです。

 

『自分の味方は自分』なんですよ。

 

忘れないでください。

 

そして、自分を大切にして労わって下さい。